まとめてみると日本語対応予定が少ない…。
後からでも対応してくれると期待しています。

順番はおおむね発売順です。

Sovereign Syndicate

Disco Elysium風の対話重視のRPGになります。もう少しで発売されますね。

Disco Elysiumのシステムがそこまで好きというほどではないのですが、 スチームパンク風の世界観というのは気になります。

Banishers: Ghosts of New Eden

アクションRPGのようです。設定がShadow of Mordorっぽく、ゲームプレイはウィッチャーに近いように見えます。

近接戦闘を備えたアクションRPGは気に入ったものが少ないので期待しています。

The Thaumaturge

戦闘が自分はあまりプレイしたことのないものに見えますね。 そこが自分に合うかどうかが気になるところです。

ドラゴンズドグマ2

「アクション」という面では今年で一番期待ができそうなゲームです。

前作は細かいところが気になってしまって序盤でやめてしまっているのですが、 続編はそういった短所をクリアし、アクション部分などの長所をより伸ばしていることを期待しています!

Broken Roads

Fallout1と2のフォロワーは気に入ったものがなく、結局1が一番気なのですが、このゲームはどうなのでしょうか。

「Pillars of Eternity」、「Disco Elysium」、「Fallout」、「Wasteleland」、「Tyranny」、「Pathfinder」、「Baldur’s Gate」などのシリーズの伝統的なコンピュータ ロールプレイングへの愛から生まれた Broken Roads は、プレイヤーが荒れ果てた世界を進んでいく豊かで魅力的な物語を提供します。

ストアの説明にはこうあるので、単純なFalloutフォロワーってことではないのかもしれないです。

デモがあるそうなのでそれでどういう感じか知ることができそうですがまだ未プレイ…。

Avowed

このゲームはおそらくSkyrimなどに近いRPGになるのではないかと思います。

好きなゲームであるPillars of Eternityと同じ世界観ということでそこへの期待はありますが、開発会社の前作であるThe Outer Worldsがちょっと微妙だったので、不安も結構あります…。

Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2

開発会社が変わったりと波乱があるゲームですが、一応今年発売予定のようです。

ジャンルとしてはアクションRPGになると思います。

ドラゴンエイジ: 戦慄のオオカミ

「夏に全貌公開」とのことなので、秋までに出てくれれば文句ないですが、せめて年内には出てほしいです!
年内に出ない可能性もそこそこありそうなのが怖いです。

リーク情報を見る限りではアクション要素がだいぶ強くなっているようですが、 個人的にはシューターRPGとして素晴らしい出来のMass Effectを作ったBiowareですし、1作目であるOriginsの戦闘システム(ポーズ付きのリアルタイム戦闘)にこだわりがあるというわけではないので全然OKです。