楽しんだゲーム 2020年バージョン
今更ですけど202年にプレイした楽しんだゲームです。順番はプレイ順です。
1. Dragon Age: Inquisition(の「招かれざる客」DLC)
このゲームはリリース時にXbox360でクリアしており、正直あまり面白いと思えなかったこともあり当時はDLCはプレイしていませんでした。そもそも360だとDLCをプレイできないみたいなのを見た気もします。
少し前に、ふとDLCやってないことを思い出し、2週目を始めて「招かれざる客」までクリアしたのですが、このDLCのおかげで大分このゲームに対する印象が変わりました。 特にエンディングはカッコよすぎて未だにYouTubeで他の人のプレイ動画を見ることがあるぐらいです。
すっかりテンションが上がってしまい、少し経った後に勢いで3週目を始めてしまいました。まだクリアしてないです….。
2. Dishonored 2
1はそこそこ好きといった感じで、2も同様にステルスが苦手なのとこのシリーズのカオスシステムがどうしても嫌いなため、それ関連で手間取ったところはありますが、全体的な遊びやすさの向上とよくできたレベルデザインのおかげで一部のミッションをたまにプレイしなおすぐらい気に入りました。
1も2も低カオスでクリアしており、その後1のDLCをプレイして高カオスの方が滅茶苦茶楽しいことを知ったので、次のDeath of the Outsiderは高カオスでプレイしたいです。
このゲームと1のDLCである程度ステルス苦手を克服できたおかげで、後にプレイしたAragamiを楽しめたと思います。
3. Titanfall 2
最初は所詮マルチプレイのFPSという先入観があり、キャンペーンを少し前にプレイして序盤で微妙に感じてやめていました。
その後、何かFPSをプレイしたくなったので再開し、その微妙に感じたくだりを超えたらどんどん面白くなってきました。 ボリュームは控えめですが、ステージごとに色々凝った趣向があり楽しめます。
Fallen Orderよりこっちのほうが楽しめたので3作ってくれないかなーと思ってます。
4. Aragami
道中「これ逆にどうデバッグしてたら残ったんだろう?」というバグがあったりしたのが気になりましたが、能力を駆使してテンポよく遊べるステルスです。Dishonoredに似てると思います。
物語は途中で何となく予想できるもので実際予想した展開になったのですが、それだけで終わりでなく余韻のある終わり方がとても印象に残りました。
5. Cyberpunk 2077
個人的にうーん…と思うところはありましたが(ネタばれになるので具体的には書かないですが)、自分がこのゲームに求めていた「FPS+RPG」というは要素には文句はなく満足しました。2週目も楽しんでます。
PC版でプレイしたのですが、とても騒がれているバグについてはそんなに困っておらず、強いて言えばレリックの状態異常時のアレが時間経っても中々消えなくてロードすることが何回かあったぐらいです。 クエスト進行も特に詰まった記憶はないです。